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肝斑(シミ)の漢方治療とコウジ酸
 
肝斑(シミ)とは
肝斑(シミ)は「思春期以後の女子の顔面にできる非炎症性の色素沈着」と定義されています。30才前後~40才頃が好発年齢で、妊娠性肝斑と70才以上では自然に治るとされています。
  
肝斑の病因、好発時期
妊娠時の内分泌の変調、ピルの連用、精神安定剤、降圧剤、鎮痛剤、抗生物質などの内服などが基礎にあって、日光をあびることで発生、増強します。
冬から夏に向けての、とくに3、4、5月に悪くなります。特に5月は紫外線量が一番多い季節とされています。
肝斑の治療
漢方薬の内服とコウジ酸の外用について解説します。

 A.漢方薬の内服
更年期の時期に発生したシミ 加味逍遥散
冷えのぼせ、月経異常、月経痛などのあるタイプのシミ 桂枝茯苓丸加ヨクイニン
冷えのぼせ、便秘の強いタイプのシミ 桃核承気湯
貧血、冷え、顔や手足がむくむ、月経痛などのあるタイプや妊娠中に発生したシミ 当帰芍薬散

 B.コウジ酸製剤の外用
 コウジ酸の長期外用が現在最も有効と思われます。
 コウジ酸製剤の効果は約12時間です。毎日欠かさず、1日2回のケアが必要です。
 コウジ酸の効果は遅効性です。3ヶ月頃から徐々にその効果があらわれてきますので継続してご使用ください。
(販売の中止について)
3月7日に、厚生労働省がコウジ酸を含有する医薬部外品等の安全対策を発表し、万が一のリスクを少なくする目的で「フェスモKJホワイトクリーム」と「フェスモKJホワイトローション」の販売が中止されました。
フェスモKJホワイトクリーム(三省製薬/エーザイ)
25g 8,400円(医薬部外品)
フェスモKJホワイトローション(三省製薬/エーザイ)
100ml 6,300円(医薬部外品)
コウジ酸の働きで、日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ薬用クリーム。しっとり肌になじみ、保湿効果の高いクリームです。乾燥しやすい季節や乾性肌の方におすすめします。
フェスモKJ
クリーム
フェスモKJ
ローション

肝斑の予防
(1)日焼けがシミの発生、増強の最大の原因ですから、サンスクリーンの使用、ツバ広の帽子や傘の使用などのサンケアーを徹底して行うことです。極論ですが、月光仮面スタイルをするぐらいの覚悟が必要です。
(2)過労、寝不足、ストレスはメラノサイト刺激ホルモンの分泌を高めますので避けるよう努力してください。
(3)肝斑の誘因となる物質を日光にあたる時は避けるようにしてください。
 a.レタス、セロリ、パセリ、三つ葉、レモンの皮
 b.人工甘味料、防腐剤、香料
 c.精神安定剤、降圧剤、鎮痛剤、抗生物質、ピル、胃薬など



コウジ酸を含有する医薬部外品の安全対策について(厚生労働省) 2003/3/7

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