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しもやけ(凍瘡)の漢方治療


しもやけ(凍瘡)は、初冬・終冬によくみられるポピュラーな皮膚疾患ですが、誰にでも出来るものではなく、しもやけになり易い体質的素因をもったヒトに発症します。
しもやけは放置しても夏季には軽快するため、治療は対症療法で済まされているだけで、重症例になると西洋医学では有効な治療法がないのが現状です。
漢方はこの体質的素因に対応できる最も有効な治療法です。

しもやけ(凍瘡)とは
静脈に鬱血(循環障害)、凝固、血栓形成をおこす体質のヒトが、寒冷の作用をうけて末梢部(手足、耳、鼻など)の静脈に循環障害を起こす病症です。この体質をお血体質といい、しもやけはお血体質特有の疾患ともいえます。

しもやけ(凍瘡)の西洋医学的治療
内服療法
 (循環ホルモン剤)
 サークレチン、カリクレイン、カルナクリン
 (ニコチン酸系薬)
 ユベラN、メグリン
外用療法
 (ヘパリン類似物質)
 ヒルドイド、ヒルドイドソフト
 (副腎皮質ホルモン剤)
 各種ステロイド剤
 (皮膚潰瘍治療剤)
 リフラップ、オルセノン、アクトシン、ソルコセリル

しもやけ(凍瘡)の漢方治療
治療の基本は、血行をよくして四肢の末梢を温め(温経散寒)、鬱血(循環障害)を除く(活血去お)治療をします。
内服療法
本剤にはお血を除く生薬が配合されていないため、駆お血剤の桂枝茯苓丸を併用することがありますが、かえって効果が弱くなるので単独の方がよいでしょう。
錠剤や顆粒の場合は細かな調節ができませんが、浮腫が強い場合は附子を併用するとより効果的です。(A)軽症の場合・・・当帰四逆加呉茱萸生姜湯
(B)重症の場合・・・活血去お凍瘡湯
本剤は山本経験方です。煎じ薬ですので、調節が可能になります。湿の少ない多型滲出性紅班型(M型)、湿の多い樽柿型(T型)、混合型(MT型)、潰瘍など、いずれの病症にも有効な漢方薬処方です。
外用剤
 紫雲膏を塗付します。本剤でマッサージするのも有効な方法です。

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