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耳真菌症の漢方治療

耳真菌症とは、Aspergillus(アスペルギルス)、Candida albicans(カンジダ アルビカンス)などの真菌(かび)の感染により発症した外耳道炎です。
【原 因】
 1.慢性中耳炎に抗生物質を漫然と投与して、菌交代症を起こす場合。
 2.外耳道の湿疹、水の浸入など、外耳道の湿潤が誘因になる場合。
【症 状】
 1.耳垢(灰白色の膜様物)が大量にたまる。
 2.外耳道の強い痒み、耳閉感、異物感、耳鳴り、難聴、耳痛、粘液性の耳漏。
【診 断】
 検鏡で真菌を検出します。
西洋医学の治療
中等症までは、抗真菌剤を外用(耳浴または塗布)します。
(1)耳浴用
 アムホテリシンB(ファンギゾンシロップ)
 (副作用)
 発疹、掻痒など。
(2)塗布用  
クロトリマゾール(エンペシドクリーム)、塩酸テルビナフィン(ラミシールクリーム)、塩酸アモロルフィン(ペキロンクリーム)、塩酸ブテナフィン(メンタックスクリーム)、ビホナゾール(マイコスポールクリーム)など。
(副作用)
局所の刺激感、接触皮膚炎、発赤、掻痒など。
漢方の治療
急・慢性ともに使用されますが、再発を繰りかえして慢性化したり、上記の外用剤でなかなか治らないタイプが対象になります。
(1)急性・・・荊防敗毒散
(2)慢性・・・荊芥連翹湯または十味敗毒湯加連翹

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